Wave.Web3
Research Society
スローα波7.8Hz研究
視えない世界を科学する
Web3社会を見据えて
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目的
志賀一雅博士(脳力開発研究所相談役)の研究によれば、人間は脳波が7.8Hzのスローα波になっている時に、最大限の創造性を発揮し得ることが実証されている。近未来のWeb3社会を見据え、スローα波が、いかなる状態で発現するかを量子力学や心理学の手法を駆使した臨床実験を行い、その研究成果を広く発表をすると同時に、その分野の国際学術誌にも論文を掲載する。
内容
人間が祈りを通じて「願望成就」した場合、それが脳波と有意な
関係性を持つのか、実証実験する。
顧問である長谷川章氏のDK(Degital Kakejikuの略, Project Mapping進化形)は、ストレスの軽減・免疫力向上に効果があることが、臨床実験を通じて証明されている。
実験
◇脳波が7.8Hzに至る環境を整える
◇視覚・聴覚・音程・言葉・異なった条件での実験
◇多様なシチュエーションで実験。
◇心理的要素、トラウマ、エンパス、感情の周波数を測定
Get Involved
Web3構想